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更新日:2026年2月4日
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昨今、急な大雨などにより、河川の水位が大きく上がることがあります。場所や時間によっては、それが洪水になってしまっています。気候の変動が原因ということもあるかもしれませんが、人為的に山林開発を増やしたり、樹木が減ったりしたことにより、本来あった山林の保水力が落ちていることも要因になっているように思います。そうであれば、人工的に河川の幅を広げる、深さを増すなどの治水力を向上させる必要があります。災害が起こったときの対応も重要ですが、起こる前の予防が大切です。(2026年1月26日)
県では、気候変動の影響による水災害の激甚化・頻発化を踏まえ、河道掘削や堤防整備などの治水対策を進めるとともに、森林を含む河川の集水域(雨水が流入する地域)から氾濫域(氾濫により浸水が想定される区域)にわたる流域に関わるあらゆる関係者が協働して水災害対策を行う「流域治水」に取り組んでいます。
この「流域治水」では、森林整備や治水対策も位置づけ、森林が有する雨水の貯留機能や土砂災害の防止機能などの公益的機能を高度発揮させるための取組みを進めることとしています。また、森林法に基づき、一定規模以上の開発が行われる場合には、水害防止機能などが損なわれないよう知事の許可が必要となります。
引き続き、「流域治水」の取組みを推進し、水災害による被害の軽減に努めてまいります。(2026年2月2日実施中・実施済)