更新日:2026年4月28日
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注)収穫期は、年により前後することがあります。
佐藤錦(さとうにしき) |
【来歴】 「黄玉」×「ナポレオン」 山形県東根市の佐藤栄助氏が大正11年に育成した。山形県の栽培面積の70%を占めるさくらんぼの代表品種。 【特徴】 大きさは7g前後で、色は黄色地に鮮やかな紅色がつく。甘みと酸味のバランスが良く、肉質は乳白色で非常に良好。 【収穫期】 6月中旬~7月初旬 |
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紅秀峰(べにしゅうほう) |
【来歴】 「佐藤錦」♀×「天香錦」♂ 山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)が昭和54年に交配し、平成3年に品種登録。 【特徴】 大きさは10g前後と大きく、果肉が硬く、日持ち性に優れる。外観が良好で、鮮紅色に着色する。甘みが強く食味が良好で、結実性が良く、豊産性である。 【収穫期】 6月下旬~7月上旬 |
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やまがた紅王(やまがたべにおう) |
【来歴】 「紅秀峰」♀×「C-47-70」♂ ※「C-47-70」は、「レーニア」と「紅さやか」を交配して育成した系統 山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)が平成9年に交配し、令和2年に品種登録。 【特徴】 3L~4L(11~14g)中心の大玉生産が可能で、「紅秀峰」よりも一回り大きい。糖度は20度で「佐藤錦」並みで、酸味が少なく、食味良好。着色良好でツヤがあり、外観品質が優れる。果肉が硬く、日持ち性が優れる。 【収穫期】 6月下旬 |
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紅さやか(べにさやか) |
【来歴】 「佐藤錦」♀×「セネカ」♂ 山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)が昭和54年に交配し、平成3年に品種登録。 【特徴】 大きさは5~7gと早生種の中では大きい。果皮色は朱紅色であるが、熟度が進むと紫黒色となる。酸味は「佐藤錦」と比較し多いが、甘酸適和で早生種としては品質良好である。 【収穫期】 6月上旬 |
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紅てまり(べにてまり) |
【来歴】 「ビック」♀×「佐藤錦」♂ 山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)が昭和55年に交配し、平成12年に品種登録。 【特徴】 7月中旬以降に収穫できる極晩生種。果実の大きさは10g以上で極めて大きく、糖度は20%以上で果肉が硬く日持ちも良い。 【収穫期】 7月上旬~7月中旬 |
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紅きらり(べにきらり) |
【来歴】 「レーニア」♀×「コンパクトステラ」♂ 山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)が平成元年に交配し、平成20年に品種登録。 【特徴】 さくらんぼでは極めて珍しい自家和合性の品種で、自分の花粉だけで結実する。果実は8~9gと大きく、着色・外観が良好で、酸味が少なく食味良好である。 【収穫期】 6月下旬 |
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紅ゆたか(べにゆたか) |
【来歴】 「ビック」♀×「C21-7」♂ 山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)が平成2年に交配し、平成21年に品種登録。 【特徴】 佐藤錦より数日早い6月中旬に収穫できる早生品種で、結実は良好。果実の大きさは6~9g程度で、早生品種としては大玉。 【収穫期】 6月中旬 |
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南陽(なんよう) |
【来歴】 「ナポレオン」♀×「不明」♂ 山形県農業試験場置賜分場で育成された。昭和32年に交配し、昭和53年に品種登録。 【特徴】 果実は8~10g程度で、肉質はち密で甘みが多い。 【収穫期】 6月下旬~7月上旬 |
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