更新日:2026年9月15日
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厚生労働省は毎年9月24日から9月30日を「結核・呼吸器感染症予防週間」と定めており、近年、”肺非結核性抗酸菌症”が増加していることから、今年度からは「非結核性抗酸菌症啓発週間」が新設され、同時期にこれらの感染症について普及啓発を図ることとしています。
結核を含む呼吸器感染症の予防や感染対策、非結核性抗酸菌症を早期発見するためには、一人一人が正しい知識を持つことが大切です。
結核は過去の病気と思われがちですが、保健所に届出が必要な感染症の中で多い感染症となっています。
症状は風邪の症状とよく似ており、2週間以上、咳や痰、発熱等が続いた場合は結核も疑って医療機関に受診しましょう。早めの受診は、重症化や周囲への感染拡大防止につながります。
早期発見のため、定期的に職場健診や住民健診等で胸部X線検査を受け、要精密検査となった場合は必ず医療機関を受診しましょう。
呼吸器感染症は、新型コロナウイルス、インフルエンザ、RSウイルス感染症、百日咳、マイコプラズマ肺炎等があり、秋から冬にかけて流行が予想されます。
予防には、咳等の症状がある場合のマスク着用、手洗い・うがいの徹底、こまめな換気、ワクチン接種等が有効です。




近年、肺の非結核性抗酸菌症の患者数が増加しており、特に高齢者で多くみられています。
症状は咳・痰、息苦しさなどがみられます。このような症状が続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
早期診断し、適切なタイミングで治療を行うことで、重症化の予防にもつながります。
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